復縁 おまじない

携帯電話を使った復縁のおまじない

「好きな人の名前を消しゴムに書いてそれを全部使い切る」「シャープペンシルの芯を好きな人の名前の文字数分ノックして、それを折らずに紙に描いたハートを塗りつぶす」とか、こういった類の恋愛のおまじない、誰でも一つぐらいは耳にしたことがあるはず。筆者が小学生の頃もこういったおまじないが流行っていて、消しゴムを拾ったとき、カバーの下に誰かの名前が書いてあったりするのを見つけてしまった、なんて思い出があります。

平安時代には、寝間着を裏返して着ると、夢の中で好きな人に会えるなんておまじないが流行っていたそうです。変化する時代の中で、恋愛のおまじないも人々が使いやすいようにその形を変えながら、私たちの中に息づいているんですね。

というわけで今回は、現代人の三種の神器の一つと言っても過言ではない「携帯電話」を使った恋愛のおまじないの中から、復縁にも効果がありそうなものを調べた結果をお伝えいたします。どんな種類のおまじないがあるのか、項目ごとに整理して紹介と簡単な説明をしてみました。

①待ちうけ画面タイプ
一時期、美輪さんの待ち受けで幸福になれる、なんて話をよく聞きましたよね。携帯の待ち受け画面を特定のものに設定することで、相手から連絡が来るようになるというものです。ピンク色、蝶のイメージ、など色々あるようなので、興味のある方はお好きなものを探してみてください。

②着メロタイプ
思いを寄せる人からの着メロを、ラブソングにする、または特定の歌手の特定の歌にする、といったものが多いようです。これなら手軽にできそうですね。または、思いを寄せる相手と同じものにする、なんていうのもありました。歌詞にも言葉の力、いわゆる「言霊」が入っているでしょうから効果はありそうですが、復縁の場合まずは相手から連絡がくる可能性自体が低いのでせっかくの音楽が流れるチャンスは少ないかも。

③メールやメモを利用するタイプ
「相手への思いを書き綴り、それを自分宛に送ると、本当に連絡が来る」といったものが多くありました。まずは自分の気持ちをしっかりと具体的な言葉にして、外に出してみるというのが大切なのかもしれませんね。

また、相手に送るメールに特定の記号を入れる、なんてものもありました。☆や♪など、違和感無くつけたせるものもあるので使いやすいかもしれませんが、一度別れた相手に過剰な装飾メールを送ってしまっては、不快な印象を与えかねません。あくまで相手に気付かれない程度におさえましょう。

④携帯電話以外の道具と組み合わせるタイプ
リボンや赤い糸を巻きつけたり、相手の電話番号を紙に書いたり、ヘアーブラシを使ったり、なかには月桂樹の葉を使う、といったものがあるようです。本格的なだけに効果もありそうな反面、ちょっと怖い感じもしますね。

もちろん、ここで紹介したものはごく一部に過ぎません。他にも色々なおまじないが伝わっているので、興味のある方は調べて見てください。しかし「人を呪わば穴二つ」という慣用句が示すとおり、他人に強い念を送りすぎるのは自分にとって良い結果にならないかも。実行するかどうかは、そのあたりもよく考えてから決めましょう。

復縁はちょっとの勇気と方法で成功します!