離婚 復縁

離婚後の復縁に立ちはだかる「壁」

一度は人生を共にすることを誓った相手、そして一緒の時間を過ごした相手はやはり人生の中では特別な存在です。しかし、実際離婚した相手と復縁をするのには一体どんな「壁」が立ちはだかっているのでしょうか。いくつかのポイントをみていきましょう。

①また同じ問題が起こる?
これはお互いの気持ちの問題ですが、実は一番の「壁」かもしれません。人間そう簡単には変われない、ということを長く生きていれば生きているほど痛感する場面にたくさん出会います。たとえ本人の気持ちの上では変わったつもりでも、長い間一緒にいた元パートナーの目だからこそ、「結局前と同じだ」という点を見つけられてしまうことも。特に、ギャンブルや浮気といった行動自体はやめられても、その人の性格に関わる部分は変わりにくいのは事実。

②親戚関係
籍を入れたり抜いたりといったことは、本人たちだけでなく、それにつながる家族や親戚にも当然影響を与えてしまいます。離婚したことに対しての理解を得られていればなおさら、また同じ人と結婚することに反対する人も多いはずです。

③世間の目
復縁後、たとえ本人たちは元通りの生活に戻ったとしても、世間も同じように接してくれるかというのは、残念ながら難しい状況もあります。表面上では何気ない態度を取りつつも、好奇の目で見ているということもありえるでしょう。なにより、復縁した二人がそれを気にし始めてしまうと居心地の悪さを感じてしまうことが一番の「壁」ともいえるかもしれません。

④子どものこと
子どもがいる夫婦の場合は、どうしても当事者である夫と妻だけの問題だけで考えて判断するわけにはいきません。子どもが生活する環境として、一度離婚した相手とまた住むことがよいことなのか悪いことなのかというのは大変難しい問題です。より慎重な話し合いと判断が必要になります。

もちろん、これらの「壁」を乗り越えて復縁し、幸せに暮らしている夫婦もたくさん存在すると思います。ただ、夫婦ならではの社会的な様々な保証というのは、二人を守るときもあれば様々な「壁」をつくりだしてしまう場合もあるということのようです。

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